5/11 授業
午前 - 医療との連携
午後 - 障害の基礎的理解
5つの段階
shock 衝撃
expectancy of recovery 復元の期待
mourning 喪に服す
defense 防御
adjustment 受容
(ショック、否認、悲しみ・怒り、適応、再起との記述もあり)
5/13 授業
午前 - 障がい者を取り巻く制度
障がい者総合支援法
介護給付と訓練等給付があり、介護給付は(総合支援法の)区分に応じて使える。訓練等給付は区分を問わない。
介護給付ー居宅介護、重度訪問介護、行動援護、同行援護(ガイドヘルパー)
障害支援区分の程度により、使えるサービス・使えないサービスがある
例)重度訪問、施設入所だと区分4以上
支援区分認定が不要なサービスもある
各自治体ごとのサービスも存在する
午後 - 障害の理解
精神障害者手帳に偏見があるため、障がい者手帳と表記されている。
統合失調症の陽性症状
幻覚、妄想、知覚のゆがみ(五感の変化)、独語・空笑、サトラレ症状、作為体験、思考・動作のまとまりのなさ、異常な興奮・緊張
5/15 授業
午前 - (花みずきの紹介)
午後 - 障がい者の理解
脳性まひとは、主に「受胎期」から「周産期」の間に起こった脳の病変による運動・姿勢の異常を言う。
麻痺のタイプ アテトーゼ型(不随意運動型)
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